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コラボレーション活動
 
掲載 2016.3.30 「飛行機の隙間で物資支援、中古PCをフィリピンへ」
[ソーシャル・イノベーション・マガジン「alterna(オルタナ)」44号 掲載]

PC10台をフィリピンのギギント大学に届けた


リユースプロジェクト 「中古PCをフィリピンの大学に」
[ANA、富士ゼロックス]

これは、ANAグループの「飛行機の貨物スペースの隙間」を活用し、富士ゼロックスで 「使わなくなったノートPCを、ICT教育に役立てるため、途上国に送る」リユースプロジェクトです。

社内で使わなくなったパソコンを途上国に提供し、教育支援するという取り組みは、富士ゼロックスの山口真司さんが1人で始めた活動です。かつて青年海外協力隊として派遣されたガーナで、ICT(情報通信技術)を教えようと思っても、機材がなく教えられなかったという体験が、きっかけとなっています。

山口さんは帰国後、週末の空き時間を利用して古いPCを集め、データを消去し、OSを再インストールして、途上国に送り始めました。後に、「バーチャルハリウッド」の制度、NPO法人Class for Everyoneとのパートナーシップにより発展を遂げ、これまでに900台近いPCを送り届けています。

ANAの「飛行機の貨物の隙間スペースを社会のために生かしたい」という思いと、富士ゼロックスの「使われなくなったパソコンを途上国に届けたい」というテーマが出会い実現したプロジェクトです。


左から3番目が発起人の山口さん


2015.09
  〜11月
「シニアのための修学旅行2015」で、
お薬用エコバッグセット プレゼント


 「シニアツアー」の記念品に「MOEプリント」グッズ

[ANA、富士ゼロックス]
 
11月26・27・28日 沖縄ツアーで、お薬用トートバッグセットを手にする参加者の皆さん

ANAでは、老化や病気でモチベーションが下がり、旅に出ることを諦めているノンアクティブなシニアを対象に、ANAスタッフがアテンドのもと、「旅」という非日常を体験することで、活力を復活させるきっかけ作りを目指したパッケージツアーを企画していました。これは、ANA社内のバーチャルハリウッド活動から生まれた企画で、2015年に正式商材化されています。

また、富士ゼロックスのバーチャルハリウッド活動では、江草さんが「MOE(Marks On Everything)プリント」を用いた高付加価値の印刷市場開拓に取り組んでいました。ICカード事業に用いられている「2層MOEフイルム」は、カード素材のみならず、布生地・木材・合皮・極薄和紙などにプリントできる特性を持っています。

富士ゼロックスのバーチャルハリウッド・クランクインに来場していたANA総研の森さんから、「MOEグッズをシニアツアーの参加記念品に採用したい」との申し出があったことがきっかけで、このコラボが実現しました。
「お薬用トートバッグセット(お薬用トートバッグ+カンバッジ)」は、2015年11月26・27・28日の沖縄ツアーで、20名様にプレゼントされました。


そのほかにも、2015年8月8月1〜9日に実施された『福島空港de夏祭り×福島につなぐ「東北スマイルプロジェクト」』や、ANAバーチャルハリウッドのクランクイン(2016年2月)で配られた「マウスパッド」でも、コラボレーションを行っています。


ANAのイメージフラワーである
ひまわりを使用した空港でのイベント
 

ANAバーチャルハリウッドの記念品



 
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